ゆきえ01:Fカップを縛る。

    Categoryゆきえ31歳、Fカップを縛る
    新シリーズ、ゆきえ、スタート。


    ゆきえとは、とあるサイトで出会った。通りすがりと言ってもいい。

    私が緊縛系のブログをやっているので見てみてねと伝えると、強い興味を持ったようだ。

    と同時に、こうも語ってきた。

    ・・・お若い方が多くてびっくりしました!
      私、31歳だけど…と思いながら見てました。
      それでも縛ってもらえるんですか?

    私が時々ブログに書いている通り、年齢はそれほど気にしていない。
    梓さんは、当時で33歳だったし、上は私より年上の方まで縛っていますから。
    ただ、やはり自分よりは年下のほうが、自然体で接することができるのは確かだ。

    ともあれ、そういうことで安心してくれたのか、お会いすることになった。


    待ち合わせ場所に現れたのは、こういっちゃあなんだが、いいオンナ。
    性的には既に完熟期を迎え、オトコとオンナの駆け引きをうまくこなしながら、
    奔放にそれを楽しめるタイプ、ではないだろうか。
    少なくとも、クルマに乗ってからの会話のスムーズさからは、そんなことが感じられた。

    ということは、表と裏の顔を自在に使い分けることのできる、器用さを身に付けた女ということもできるだろうか。


    そんないいオンナだから、男性経験はそれなりに豊富なようだった。
    普通のセックスは十分に満喫しているようで、それはそれで満足なのだけれど、
    もしかして自分の中にマゾ性が潜んでいるような気がしているので、
    それを確かめてみたい、そういうことだった。

    なるほど。では、便利なオトコ、便利な縛り屋として、お役になって差し上げましょう。


    ・・・そんな女だから、ホテルに入り軽い話もそこそこに切り上げ、今日のメニューを確認することに。

    単なる縛りだけでもいいけれど、先日からアップしているナナちゃんのような浣腸もしてみたいという。
    そうですか、浣腸がデフォルト化してきている芦屋さんのブログでしたか。
    わかりました。して差し上げましょう。

    ということで、バスルームに消えたゆきえ。


    ここで失策。
    カメラをクルマに忘れてきた!

    浣腸は2Lほどして、クッサイ液体や固形物も出し、
    思いっきり言葉で辱めたり、素敵に突き上げたケツを叩き上げたりしたのだが、
    その画像は残念ながら残っていない。

    ということで、次回は浣腸後のお話からスタートしよう。

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