「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2013年01月

    梓43、あの経験が忘れられない

    もう何度目の絶頂を迎えているのだろう・・・。でも、私は梓を許さない。撮影のために手が離れたのをいいことに、嵐の中の小休止をむさぼろうとしている梓を、さらに責め立てる。「もうほんとうにいいから・・・あ、ああぁぁ!」こういう流れが大好きな私は、やはりSなんだろうな。...
    Category 梓2
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