この3年間、大切にしている3人の女の子たちについて書いてみようか。14
Categoryこの3年間、大切にしている3人の女の子たちについて
前回は、コチラ♪
今、現在進行系で、私にとって特別になっている女の子たち3人について、ちょっと書いてみることにした。
最後の3人目、みなみちゃん。首都圏の大学に通っている女の子。
みなみからは、そんなチャットサイトとは知らずにやってきて、マイルドなことを書いてある部屋に入ってきたということだったワケですね。
そんなちぐはぐな二人が、どうしてこんなにも続いているのか・・・。
私としては、いきなりSMはもとよりリアルなエッチ系の話はできなさそうだと感じ取った。
しかし、なにかしら性的な思いや考えをもってこの部屋に入ってきてくれたことには違いなさそう。
どの辺りに感度の針が跳ねるのだろうか、探りながら話を進めていくことにしたのだ。
その時点で、どうやら大学生になったばかりな印象。
性的な経験値は少々の自慰行為のみ。
男性がキライなふうでもないが、カレシホシーってな感じでもない。
それなら、なにをネタにオナしてるのかという辺りを探ってみることにした。
すると、弁舌さわやかというか、滑らかになったのだ。
女の子が自らを「女だ」と強く意識し始める時期は、やはり体型に変化が現れてきたり、
生理が始まったりする辺り。
あるいは幼い頃とは異なる「恥ずかしさ」の感覚を持ち始める辺り。
みなみがそういう意識を持ち始める明確なきっかけになったのは、
中学に上がろうとするタイミングだったという。
そもそも小学校の頃から目立つほどの優等生ぶりを示していたみなみちゃん。
お父さまは東大出身の経営者。
お母さまは華族のご出身。
地方に在住ということもあり、周囲からはいろいろと特別に見えるご家庭のお嬢さまだったようだ。
いわゆる、地方の名士のご息女。
時代が時代なら、姫さまなのかもしれない。
そういうあれこれのしがらみが有ってか無くてか、
中学の入学式では、校長先生から直々に「学年代表」として言葉を述べるように依頼されたという。
しっかりと作り込んだ原稿を用意し、しかし原稿を手にせずそらんじて語ろうという度胸と意欲と能力。
そんなの、大人でもできない人は多いよね。
幾度かの練習の末、入学式当日がやってきた。
いかに優等生なみなみちゃんとはいえ、まだ小学校を出たばかりの小さな少女。
それなりに緊張をしながら、いよいよ新入生代表のことば。
学校の体育館に、ずらりと並ぶパイプ椅子。
来賓席も、PTA役員とか地方議員とか教育委員会とかだろうか、そんなおえらいさんっぽい人でいっぱい並んでいる間の通路を歩き、壇上へ。
単に言葉を述べるだけでなく、顔や声色の表情にも気を遣いながら、どうにか役目を終えられた。
もと来た通路を歩いて席に戻る時、来賓席の端に座っていた初老の男性から小さな声をかけられた。
「立派でしたよ」
少女のみなみは恐縮しながら役割を終えたことを実感したという。
それから数日の間、入学直後らしいイベントが重なる。
例えば、実力テスト。
定位置を確認するかのように学年一位を取ったり。
定期検診もあるようだった。そうだよね、これから中学だもんね。
そういう頭の中での思いと同時に、しかし小学校の頃のそれとは微妙に異なる感覚が胸の奥で疼くような気もしたのだった。
数日前、お母さんといっしょに買いに行ったスポブラ。
まだぜんぜん大きくないのだけれど、でも必要なのだそうだ。
サイズもよく分からないのだけど、AAっていうのを買ってもらった。
これを着けると、やっぱり自分は中学校に上がったんだな、という実感が湧くのであった。
そして、内科検診のときも、それを着けていかないといけないんだよね。
そう思ったとたん、心臓がドキンっと打つのが分かった気がした。
次回は、コチラ♪
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今、現在進行系で、私にとって特別になっている女の子たち3人について、ちょっと書いてみることにした。
最後の3人目、みなみちゃん。首都圏の大学に通っている女の子。
みなみからは、そんなチャットサイトとは知らずにやってきて、マイルドなことを書いてある部屋に入ってきたということだったワケですね。
そんなちぐはぐな二人が、どうしてこんなにも続いているのか・・・。
私としては、いきなりSMはもとよりリアルなエッチ系の話はできなさそうだと感じ取った。
しかし、なにかしら性的な思いや考えをもってこの部屋に入ってきてくれたことには違いなさそう。
どの辺りに感度の針が跳ねるのだろうか、探りながら話を進めていくことにしたのだ。
その時点で、どうやら大学生になったばかりな印象。
性的な経験値は少々の自慰行為のみ。
男性がキライなふうでもないが、カレシホシーってな感じでもない。
それなら、なにをネタにオナしてるのかという辺りを探ってみることにした。
すると、弁舌さわやかというか、滑らかになったのだ。
女の子が自らを「女だ」と強く意識し始める時期は、やはり体型に変化が現れてきたり、
生理が始まったりする辺り。
あるいは幼い頃とは異なる「恥ずかしさ」の感覚を持ち始める辺り。
みなみがそういう意識を持ち始める明確なきっかけになったのは、
中学に上がろうとするタイミングだったという。
そもそも小学校の頃から目立つほどの優等生ぶりを示していたみなみちゃん。
お父さまは東大出身の経営者。
お母さまは華族のご出身。
地方に在住ということもあり、周囲からはいろいろと特別に見えるご家庭のお嬢さまだったようだ。
いわゆる、地方の名士のご息女。
時代が時代なら、姫さまなのかもしれない。
そういうあれこれのしがらみが有ってか無くてか、
中学の入学式では、校長先生から直々に「学年代表」として言葉を述べるように依頼されたという。
しっかりと作り込んだ原稿を用意し、しかし原稿を手にせずそらんじて語ろうという度胸と意欲と能力。
そんなの、大人でもできない人は多いよね。
幾度かの練習の末、入学式当日がやってきた。
いかに優等生なみなみちゃんとはいえ、まだ小学校を出たばかりの小さな少女。
それなりに緊張をしながら、いよいよ新入生代表のことば。
学校の体育館に、ずらりと並ぶパイプ椅子。
来賓席も、PTA役員とか地方議員とか教育委員会とかだろうか、そんなおえらいさんっぽい人でいっぱい並んでいる間の通路を歩き、壇上へ。
単に言葉を述べるだけでなく、顔や声色の表情にも気を遣いながら、どうにか役目を終えられた。
もと来た通路を歩いて席に戻る時、来賓席の端に座っていた初老の男性から小さな声をかけられた。
「立派でしたよ」
少女のみなみは恐縮しながら役割を終えたことを実感したという。
それから数日の間、入学直後らしいイベントが重なる。
例えば、実力テスト。
定位置を確認するかのように学年一位を取ったり。
定期検診もあるようだった。そうだよね、これから中学だもんね。
そういう頭の中での思いと同時に、しかし小学校の頃のそれとは微妙に異なる感覚が胸の奥で疼くような気もしたのだった。
数日前、お母さんといっしょに買いに行ったスポブラ。
まだぜんぜん大きくないのだけれど、でも必要なのだそうだ。
サイズもよく分からないのだけど、AAっていうのを買ってもらった。
これを着けると、やっぱり自分は中学校に上がったんだな、という実感が湧くのであった。
そして、内科検診のときも、それを着けていかないといけないんだよね。
そう思ったとたん、心臓がドキンっと打つのが分かった気がした。
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