沙希23「真っさらの女性を緊縛の道へ!」・・・end
着衣緊縛した状態で、クルマを再び走らせ始めた。=↑クリックで拡大=後ろ手縛りのままでは、背中がシートに密着できない。下り坂の山道はカーブだらけ。その度に沙希は上半身を大きく傾けてしまう。・・・という状態を助けるために、私は左腕で彼女の上半身をシートに押さえつけて上げる親切心を発揮する。(決して他意はございません。あくまでも、親切心ベースですよお客さん!)腕全体+左手のひらで、彼女の胸を押さえる。手の...
沙希22「真っさらの女性を緊縛の道へ!」
沙希、車内での緊縛は2度目である。先日、着衣のまま前手縛りをされたことによって、緊縛ロストバージン。この日は、彼女の気持ちを考え、撮影はなし。そして今日、六甲山での夜景を見終わり、偶然にも彼女の誕生日だったこともあり、甘い雰囲気の中で着衣のままではあるが後ろ手縛りにこぎ着けることが出来た。いよいよ、斜め前方面からの画像の開陳である。というほどに大げさなものではないが・・・。=↑クリックで拡大=まだ脱...
沙希21「真っさらの女性を緊縛の道へ!」
沙希、生まれて初めての後ろ手縛りである。=↑クリックで拡大=暗くて狭い車内なので、仕上げの丁寧さはご容赦頂きたい。また、フラッシュ撮影による光のきつさも、Photoshopでの補正をもってしてもこの程度にしか薄められなかった。さて、もう1枚。真横方向から。=↑クリックで拡大=縛られた姿を撮影されることも、もちろんのこと、生まれて初めての沙希である。撮影に関しては、顔が全く分からない状態であることを告げ、許してく...
沙希20「真っさらの女性を緊縛の道へ!」
口では「だめですよ」と言うものの、実際に縛られることを全く拒否しないどころか、協力的でさえある。状況を楽しめているのか、それとも極めて従順なだけなのか。少し掴みかねる。背中で両手首にロープ掛けられ、次はいよいよ二の腕から胸へとロープを回していく。比較的豊かな沙希の胸に、手を掛ける。彼女は黙ったまま縛られ続けている。着衣のままロープを掛けるのも、またエロティック。今まさにこの瞬間、沙希のカラダは私の...