「縛り屋、芦屋。」

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    梓その2、総集編②

    縛られて、入れられて快感に思わず表情が崩れる梓きしむカラダそれでも責めは続く犯される解放、脱力************************以上、梓その2、今回で完全に終了です。梓からはその後も「縛りに来てよ~」というコールがあります。すっかりM性を自覚したみたいで、身動きが取れない状態での快楽は普通のセックスよりも数倍も気持ちいいと断言します。今後も梓を縛り続けようと思いますので、ご期待下さい...
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    梓その2、総集編①

    梓、人生2度目の緊縛を前に菱縛りの陰影梓の長い肢体はまだ自由だつながれた梓責めが始まる感じる、梓・・・総集編、もう1回続けます。...
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    梓50、あの経験が忘れられない ~ fin.

    梓と会ったのは、これが2度目。梓を縛ったのも、これが2度目。始めての時は、さすがに遠慮とか気遣いめいた心理も働いていたのだが、2度目ともなると、本気と本気が触れ合えたような気持ちになる。それだけに、梓も遠慮なくイきまくれたのだろう。神経を使う仕事をしている彼女だから、こういう開放感は大切にしたいと言っていた。ある意味、大人の女性としての欲求と解放なんだろうね。クールダウンできた彼女の細い肢体から、...
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    梓49、あの経験が忘れられない

    梓に対する責めは、確かに長かった。時計を見ると、1時間ちかく責め続けていたことになる。撮影をしながらの責めだったから、それなりにインターバルとなる瞬間はあったものの、それでも長時間にわたる快楽~十数度もの絶頂を一時に味わうとなると、肉体的および精神的な疲労はかなりのものだろう。私の右腕もね(笑)そんな疲れ果てた梓を撮ってみた。「えー、こんなとこ撮らなくていいよー」そんなふうに答える梓の表情がなんと...
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    梓48、あの経験が忘れられない

    クールダウンしている最中と言いつつ、まだしつこく電マで梓のクリトリスを楽しむ私。単に悪戯心の発露というだけのことだ。梓も半ば呆れて「もういいって!」という。ふふ、なんだか本当に気の置けない間柄になれたものだなぁ・・・、本気でそう思える。次回、終章である。長かったね。...
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