梓50、あの経験が忘れられない ~ fin.

    Category梓2
    梓と会ったのは、これが2度目。梓を縛ったのも、これが2度目。

    始めての時は、さすがに遠慮とか気遣いめいた心理も働いていたのだが、
    2度目ともなると、本気と本気が触れ合えたような気持ちになる。

    それだけに、梓も遠慮なくイきまくれたのだろう。
    神経を使う仕事をしている彼女だから、こういう開放感は大切にしたいと言っていた。
    ある意味、大人の女性としての欲求と解放なんだろうね。

    クールダウンできた彼女の細い肢体から、ロープをはぎ取っていった。

    a258.jpg

    先ほどとは頭の向きが逆になり、再びベッドに横たわった梓。
    興奮状態から解け、少し眠たくなってきたのかも知れない。

    ロープの跡が残る彼女のリラックスした姿を最後に、今回の幕を閉じることにしよう。

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    長きに渡った梓の2nd シリーズも終了となりました。
    細く長くご愛読頂きました皆様、ありがとうございました。

    このあと、1~2回分、このシリーズで使用した画像の総集編を書いてみたいと思いますね!


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