「縛り屋、芦屋。」

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    Aさんと会いに10-end

    翌朝、ビュッフェスタイルの少し贅沢な食事は一人で済ませることとなった。本当はAさんと2人でこの時間を迎えたいところであったが、深夜、彼氏からの電話で呼び寄せられたのだ。電話を切った彼女は、「ゴメン、彼のところへ行かないと。もう、いっつも急でワガママなんだから!本当に、ゴメンね」・・・でも、こうして急に呼びつけられても、今まで1回も行かなかったことはないのよ、とも。ははは、それはどうも。そう答えるワ...
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    Aさんと会いに9

    =↑クリックで拡大=あまりの恥ずかしさに、彼女はこちらを向くことが出来ない。ポーズを取らせた訳ではないのだが、左腕が自然に顔を隠す方向に。すると、彼女が気にする小さな胸の張りと腋下~二の腕あたりの造形が、ますますエロティックに。そんな姿勢のバイブバージンな彼女に、そろそろ大きなバイブを使おうかとも思ったが、2種類のローターで責め続ける。全身で、感じてくれている。突き詰めれば無機物と磁気と電流が生み出...
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    Aさんと会いに8

    1戦終わって、彼女はなお好奇心が旺盛だった。「他にどうやって縛ってくれるの?」・・・本当に楽しそうな彼女!じゃあ次は、脚の閉じられないM字開脚にチャレンジしてみよう。「でも、左肩はちょっと痛いよ。実は、肩、弱いの」わかった。では、左肩フリーで参りましょう。先ほどは上半身を後手縛りで固めたため、下半身の脚だけのM字開脚は、比較的柔軟度が高い型になっていた。もしそのまま座位を保っていたら、閉じようと思え...
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    Aさんと会いに7

    ローターやバイブなど、いわゆるアダルトグッズ初体験の彼女にとって、なんというあられもない状況なのであろうか。突き上げた尻にロングローターを突き刺すという、最高にいやらしい姿勢。この期に及び、彼女はワタクシが撮影していることに対して、ひと言も発することができない。 =↑クリックで拡大=・・・ひとしきりの快楽に勤しんだのち、その画像を2人で見つめる。片足の縄がほどけたまま横向きに寝かせられた姿勢のAさんが...
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    Aさんと会いに6

    M字開脚のままうつ伏せにする。足をゆっくりと開き、尻がおおきく上に突き出される。そしてその下に、ロングローターが・・・。しかしそれは、Aさんには見えていない。 =↑クリックで拡大=今の今まで、彼女の興味は産まれて初めて縛られていく己の姿にのみ注ぎ込まれていたハズだ。変化していくさまは、珍しくもエロティック。自らの肢体がキャンバスとなっていること自体に焦点が当たっているのであろう。その現実について、理...
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