「縛り屋、芦屋。」

    CATEGORY PAGE: 凛、わたしMなんです。

    凛 その32、わたしMなんです。

    凛ちゃん、最終章。確かに、イきにくい女性だった。多くの女性は、もっと簡単に絶頂を迎え、しかも何度も連続してそれを味わい、体力のみならず気力までも使い果たすような時間を過ごすことになる。そんな凛だったけれど、存分に感じまくって、大満足というご感想を頂いた。全ての行為が終わった後の、最後の1枚から、あれこれがうかがい知れると思う。かなりボカシ修正を掛けた上からでも、彼女の疲れつつも恍惚とそのあと、とい...
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    凛 その31、わたしMなんです。

    凛ちゃん、最後の陵辱タイム!第1ラウンドでかなり充実した絶頂を堪能したにもかかわらず、彼女の秘部は(既に「秘」ではなくなっているけれど・・・)準備が整っていたのだった。正確に言うと、かろうじて貞操は保っているフリをしていたアソコだったが、電マのシリコン製アタッチメントが2度3度触れるやいなや、一気にあふれ出す透明な液体が。・・・そうやって、念入りに責め立てたのであった・・・。次回、凛ちゃん最終章で...
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    凛 その30、わたしMなんです。

    さて、いよいよ24歳の肉体を責めるとするか・・・というアングル。どうやっても、凛は恥ずかしいところを防ぐことができない縛り方だ。うーん、やはり腰回りの縛りが緩すぎましたね。私の縛りに対する姿勢が優しすぎるのかな?ともあれ、場合によってはパイパンに剃り上げてしまっても楽しいかも知れないな。凛ちゃん、いかがですか?...
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    凛 その29、わたしMなんです。

    こんどは、ベッドの上方向から見下ろした撮影。相変わらず、極めて恥ずかしい体勢だ。ここで、胸回りが少しさみしく感じられたが、あとの祭りだ。この体勢でバイブや電マなどで責めを行うことになるが、凛は両手で両足首を強く握りしめながら襲い掛かる快感に耐えるしかないのだろうな・・・そんな予感を楽しみながら撮影をした。...
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    凛 その28、わたしMなんです。

    M字開脚にもいろいろと型があって、これもその一つの形だ。極論を言えば、この形で女性を縛り上げたいから、私は緊縛の道に入ったと言っても過言ではない。普通なら、腕とスネをせいぜい2~3くくりするだけなのだが、少し化粧っ気を出してみた。すなわち、2倍ほどこまやかにくくっていったわけだ。手首足首からくくりはじめ、ひとくくり、ふたくくり・・・と膝まで登っていく。今回はそこまでやっていないが、今来たロープに引...
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