「縛り屋、芦屋。」

    CATEGORY PAGE: ユリカ20歳:私、自信が欲しいんです。

    ユリカ37:私、自信が欲しいんです。=総集編=

    ユリカが生まれて初めての緊縛を楽しんでから2ヶ月あまり。実は、この間さらに2回、顔合わせをしています。彼女にとっては思いのほか楽しい時間だったようで、それは緊縛自体に対するときめきもそうだったのだけれど、私に対する印象がとても良かったから、とのことでもありました。嬉しいですね、率直に。「やさしそう」とはよく言われるのですが、ユリカには「安心」とか「別れ際の切なさ」などの感情があったというのです。う...

    ユリカ36:私、自信が欲しいんです。

    全ての縄を解き放った。「あーん、気持ちいい!」そこで「気持ちいいんかいっ!」と、思わず突っ込みを入れたくなる。・・・いやいや、突っ込んではおりませんよ。依然、ユリカは処女のままだ。ともあれ、幾度かの絶頂を迎えた後の疲労と、縄からの開放とを同時に感じると、それはまあ、気持ちいいんだろうな。裸でぼわぁ~っとしているユリカと、とりとめのないおしゃべりを少し楽しみながら、初めての緊縛について、感想を聞いて...

    ユリカ35:私、自信が欲しいんです。

    ユリカ、2時間の忍耐の末。緊縛の痕跡。男として、自分の痕跡を女性に刻むという行為は楽しい。2時間ほどで消えてなくなる印。次回、ラストです。...

    ユリカ34:私、自信が欲しいんです。

    ユリカ、生まれて初めての絶頂を解説してやりながら、これまた生まれて初めての緊縛を解いていく。解く前に、全景を一枚。ユリカは肌のキレイな子だ。仕事柄、身だしなみやお肌のケアには気を遣っていると言う。解いていく最中にも、一枚。テンションを解放されてだらしなく伸びる縄と、ひとしきりの快楽を味わった放心状態の女性のコントラスト。なんとなくエロティックで、私は好きだな。...

    ユリカ33:私、自信が欲しいんです。

    ユリカの解放に向かおう。概ね2時間あまり、窮屈な緊縛に耐えた20歳の処女、ユリカ。縄をほどいていこうね。うつ伏せに。縄の長さを見誤り、余分な縄処理が多めだなぁ。もう少しスマートに縛り上げなければ。・・・などと思いながら、ユリカに声を掛けていく。「なんどかビクン、ビクンってしたでしょ。気持ちよかった?」「気持ちよかったのかどうか分からないけど、おしっこが漏れそうだった」お、イくと漏らしちゃうタイプの子...