「縛り屋、芦屋。」

    CATEGORY PAGE: ユリカ20歳:私、自信が欲しいんです。

    ユリカ32:私、自信が欲しいんです。

    ユリカを絶頂にいざなう。先ほどまで股間を責めていたロングローターは胸へと。そして、股間は電マの強力なパワーで。股間が締まる。彼女にとって、この快感は、精神的に素で受けとめるには強すぎるということか。あるいは理性を無きものにして快楽をむさぼるという回路は構築できていないということか。しかし、あえぎ声は既に抑えられなくなってきている。断続的な裏声が漏れ、感覚が狭まり、そのうち、全身に軽い痙攣が生じるよ...

    ユリカ31:私、自信が欲しいんです。

    さて、クライマックスに向かおう。・・・といっても、経験値の低いユリカのこと。どうやらまだイったことも無さそうだ。あるいは、どういう状態が「イった」ことなのかも分からないようだ。おまけに声が出てしまうのも抑えつけてしまうことからも分かる通り、男の目前で快感をむさぼるなんてとんでもないこと!恥ずかしくてそんなことできない!そんな初々しいくも、しかしある種の男からすると面倒くさい状態のユリカ。私は、そう...

    ユリカ30:私、自信が欲しいんです。

    しばらく放置していると、どうしてもスイートスポットから外れてくる。よしよし、もう一度コネコネしてあげよう。陰毛が薄目のユリカにご奉仕。もう股間が開いてしまっていることに注目だ。声も既に、アンアンいっている。さっきよりも左の乳首が盛り上がっているのがわかる。あごも上がりっぱなしだ。くどいけど、処女にこんなことして・・・。...

    ユリカ29:私、自信が欲しいんです。

    ロングローターを手でひとしきりこねくり回した後、少しの間、放置プレイ。カラダをくねらせ、よがっているユリカ。あごが上がってしまっているね。こんな快感、初めてなのかもしれないね。処女だしね。処女に緊縛、うーん。いいのかな?...

    ユリカ28:私、自信が欲しいんです。

    こんなふうに、敏感なところを探るように、ゆっくり、じっくり、ネットリと。ユリカは、もう、声を抑えることができなくなってきた。...