「縛り屋、芦屋。」

    CATEGORY PAGE: ユリカ20歳:私、自信が欲しいんです。

    ユリカ27:私、自信が欲しいんです。

    恥ずかしがって股間を閉じ気味のユリカ。その両膝を、少し押し開いた。やや緩んだ股間に、ロングローターをあてがう。声が、上がる。アンッ・・・というのを押し殺している彼女が、なんともかわいい。初々しいね。...

    ユリカ26:私、自信が欲しいんです。

    相変わらず、ユリカは緊張している。あるいは、感じてしまうことに怯えている。いやいや、感じていることを表現するのが恥ずかしいということか。いずれにせよ、性感に対する貪欲さについて、頭では欲しているけれど、カラダあるいは気持ちが素直になれないということだ。「めんどくせ」という友人がいる。処女はだから面倒なんだよということだ。彼のその主張は、大学時代から変わらない。それに対し、私はこういう恥じらいという...

    ユリカ25:私、自信が欲しいんです。

    ユリカの未熟なカラダをなんとかしてこじ開けようと試みるが、なかなか・・・。後ろ側からロングローターで責めてみるが、声は出るものの股間は開かない。ふと思い立った。乳首、反応してるかな?お。おう、膨らみかけてるじゃないか。ユリカは、右の乳首はよく膨らむ。それに比べて、左はもう一つの反応具合だった。それが、だんだん隆起してきた。とはいえ、全開ではないよなぁ。まだ緊張が先んじてしまっているのかな・・・。...

    ユリカ24:私、自信が欲しいんです。

    最近、再度ユリカとお会いすることになった。この度は、緊縛無し。従って撮影無し。2度目ともなるとお互いにリラックスできるし、本音トークもできるようになってきた。そして、驚愕の事実。ユリカは処女なのであった。これまで「処女に近い」という表現をしてきたが、本気で処女なのだった。それっぽい経験がないではなかったが、セックスが異常に怖くて、怖さで体が硬くなって、それゆえに挿入に耐える姿勢など取れるはずもなく...

    ユリカ23:私、自信が欲しいんです。

    本当ならもっと股間を広げた状態でガンガンに責め立てていきたいところだが、彼女は常に、片足ヒザを前に出し、股間が開かないような姿勢を取っている。恥ずかしいんだなぁというのは分かるが、それにしても頑固だ。では、こんどは横に転がしてみようか。後ろ側から責めてみることにする。うーん。これでもやっぱり、到達しにくいですぜ、ダンナ。正直、責めあぐねてしまいますな。...