芦屋先生、逮捕されてなかったって？

2022 05 07 (Sat) 17:00

Category思い

なんか、続き物になっちゃったね。

前回の、単発で応募してくださった関関同立の女の子の話の続き。

自信のない内向的な雰囲気の女子大生。とてもかわいらしいご尊顔ながら、ポチャさん。

「脱ぎなさい」と命じられて、下着姿になるまで２０分もかかった子。

鏡の前に立たされ、腕を上側に引き上げられ、つま先立ちにさせられた。もう、逃げられない。

ちょっとお尻を叩かれ、身体を撫でられただけで、下着の中がグチョグチョになってしまったのが、関関同立に通う真面目な彼女のイメージとは相反している。いい素材だ。

・・・これはなにかな？

彼女の恥ずかしい粘液でヌッタヌタになった私の指を目の前に見せつける。

恥じらい多き、経験値の少なめな彼女のどうしていいのか分からなさそうな表情の奥には、しかし喜びの要素がひそんでいるように思われた。

そんな彼女が吊られている目の前に、さまざまな玩具を引きずり出してきた。

そんな恥ずかしい道具など、見たことも触ったこともない。さあ、どうする？どうなる？？

これ、使うよ？入れてもいいね？

私が選んだのは、当ブログの熱心な読者ならよくご存知だと思う、あの凶悪三つ又アタッチメントの付いた電マだった。

コイツを縄で固定して、両腕を上から吊られた彼女に与えてやろう。

十分に濡れている彼女の中には、なんの苦もなく入り込んだのとは裏腹に、女の吐息が漏れた。そうか？嬉しいか？え？

答えを逡巡している彼女の尻に、私の平手が。

パンっと鳴るのと悲鳴が上がるのと、どっちが先だ？

あとは、パブロフの犬として調教してやるしかない。

三つ又のストローク、はじめはゆっくりだね。ズソ・・・ズソ・・・ズソ・・・

そのリズムにシンクロさせるように、私の左手がペツッ・・・ペツッ・・・ペツッ・・・

半白遅れて、あっ・・・あんっ・・・ああっ・・・

これまさにSM調教三重奏や！

延々と、延々と。

どうだろ、20分で効くかな？30分は続けたかな？既に足腰が立たないくらいになっているのに、膝をつくことを許されない状況。

彼女の体力の続く限り、いじめ抜いたのであった。

お会いして約束した訳では無いが、この日、挿入に対しては比較的臆病に見えた彼女だったから、私も手を出さなかったんだ。

「入れたろかと思ったけど、今日はそういう約束でもなかったしね」とお伝えしたら「入れて欲しかった」と言ってくれたよ。おー。じゃあ、次に来ることがあれば、もう少し踏み込んで楽しみましょか。やせたらもっと輝くと思うよ。人生、もっと広がりができると思うし、自信にもつながる。頑張ってごらん。その時、また楽しみましょう！

という感じで、その日はお別れとなりました。そして、その時には撮影～ブログアップも頑張ってみましょうか。

とまあ、コロナ禍が続き、戦争も始まり、円安も厳しい状況で固定される気配もあり、インフレが避けられないこんなストレスフルな状況下、私自身もセカンドワールドに旅立とうとしているこの頃です。

先日、とあるチャットで出会った女性から「芦屋さんのブログ、ずっと読者でした。更新されてませんね。ツイッターで縛り屋芦屋が逮捕されたとか見ましたよ」な～んて言われて、私自身驚いちゃいました。え、そんな噂があったの？？ご存じの方、います？？

てかその前に、逮捕されるか？オレが？？なんでそんなことになってるねん。こちらの世界をライフワークにしながら生きていこうというのは、相変わらずのことでございます。である以上、合意を得た上での大人のたのしみというラインは外せない。もし、ちょっとでもこちらの世界に興味のある方は、引き続きご連絡をお待ちしております。

また、コメント欄に書いていただいた方がいらっしゃいましたが、詳細をお聞かせ願いたいので、双方向のやり取りがやりやすいメールを頂戴できればと思っています。ご覧になられたら、連絡くださいね。

あと、咲奈のシリーズ、簡潔に進まないとね。引き続き、こちらも頑張りますね。

以上、白鳥の湖からでした。

雪～曇り～晴れ間が出てきて夕焼けがとても綺麗だったよ！