芦屋先生、逮捕されてたって??
Category思い
こんにちは、ご無沙汰しております。
いろいろとございまして。
私ごときのヒューマンリソースでは捌ききれないあれこれが同時進行していまして。
こちらのブログ、定期的にお見えの方がいらっしゃっることはとてもありがたいのですが、同時に、当ブログなんぞに対して多かれ少なかれご期待を頂戴なさる皆さまには恐縮なことですが、割りを喰ってしまったのが記事の更新ということになってしまいました。ごめんなちいm(=_=)m
そんな超多忙の合間、GWは休みを頂いており、ただいまクッチャロ湖畔にて執筆しております。そう、北海道の北部。仕事は追いかけてきますけどね。メールだの何だので。なので、どこか景色の良さそうなところにレンタカーを止めて、開放的な気分でパソコン仕事をしようと思い立ったわけですよ。
さっきまで雪が降ってましたよ。それもわりと吹雪的に。そんな中、ナビを見ながらクッチャロ湖に到着。ふと見ると、目の前に大量の白鳥が!確かに白鳥で有名なクッチャロ湖だけれど、まさかこの時期にいるなんて!
はじめは、どこぞの池で見た、羽ばたいていかないように腱を切られた白鳥?でも、こんなにたくさん??とも思ったのだけれど、どうやら北に向かう時期を間近かに控えている野生の白鳥らしいですね。
なかには、首がまだ黒っぽい若鳥も混じっていたり。すごいなぁ。
ということで、仕事のやり取りを一通り終わらせ、今に至ります。さっきまでの吹雪は止み、薄っすらと青い空も見え始めてきました。
道中、急ぐこともないので、このゆったりとした気分の中で、そうだ、縛り屋さんのサイトを更新しようかな?と思い至ったわけです。
白鳥に感謝!
最近の状況は、たとえば旧帝大に通う千雪ちゃんは、鬱屈した受験生活から抜け出して1年立ちました。既に闇抜けている様子で、縛られたい欲求は減退しているという。だけど、時々思い出したようにメールをくれるんだ。別にSMなんて関係なくても私なんかに他愛のないことをあれこれと書いて教えてくれる千雪のことを、私としてはとてもありがたいことだと感謝していますよ。機会があれば、そんなことヌキにしてドライブでも楽しみましょ。
内科検診とか医療プレイを妄想して自ら慰めているみなみちゃんとは、最近、連絡が途絶えてしまっているなぁ。いろいろと環境変化があったようだし、頑張る1年になりそうなご様子だから、こんなサイトへのアクセスなど優先順位が低くなるのかもしれないけど、ちょっと寂しい。気が向いたら、また連絡してね。
彼女たちのような、まだ見ぬ常連さんとは異なり、リアル常連さんについては、まず、ゆうきさん。初めて来られてから、もう2年ほどになるよね。概ねひと月に1度くらいのペースでお見えになる。
当初は年下の彼氏がいたけど、あまりの甘えん坊さに疲れてお別れになり、その後、1年ほど仕事に没頭なさっていたけれど、半年前ぐらいかな、新しい彼ができた、と報告してくれた。ま、その日も縛られちゃってるわけだが(笑)
今は、仕事場で中間管理職的なポジションなのかな、30歳のキャリアウーマン、何かとストレスがたまっているようで。
その発散のために、私のところに縛られに来ていたものが、人間同士の関係性って移りゆくものだね、その発散が、どうも私のプレイルームに来て一緒に飲んで酔っぱらって、という形に変化してきている(笑)
私としても、20歳近くも若い女性の飲み友達という意味ではありがたいことです。しかし、縛りではなく普通に体を重ねる関係性になってきているのは、ちょっと苦笑いという感じかな。
単発で応募してくださった方の話もしようか。
20歳の女子大生ちゃん。関関同立の子で、彼氏はいない、やや内向的で自信のない子。思い至って応募してくれましたが、撮影はちょっと怖い、という気持ちが最後まで抜けなかった。縛りながら、ご本人のスマホで撮ろうか?とたずねたら、お願いします、とのこと。プレイのあとで画像を見た彼女の嬉し恥ずかしな印象に、私も嬉しくなる。また来ていいですか?というので、もちろん来てちょうだい。ただし、ちょっとぽっちゃりな子で、頑張ってやせてみるか?お顔は可愛らしい子だから、やせたら人生また新しい道が開けるよ。なんなら、私のところに来るためになどの理由で、頑張ってダイエットしてごらん!という意気込みをもってお別れしました。
恥ずかしがり屋さんでね。もっとも、経験値が僅少の内向的な子だったから、私の目の前で脱ぐことにさえ20分はかかったよね。上半身を脱ぐまで、10分。下着姿になるまでにさらに10分。
「脱ぎなさい」
「脱がないの?前に進まないのなら、このまま終わってもいいんだよ」
「頑張るんだね?それなら自分から脱がないと」
「私がしたいのではない。貴女がしたいということだよね?」
「何分でも待つよ。でも、手は貸さない。自分で脱ぎなさい」
そんなこんなでやっとこさ下着姿。その状態で両腕を上に上げさせて、縄でクルクルっと。
で、手首で留めて、上側に引き上げる。軽くつま先立ちになるように。
そして、鏡の前。
「どう?自分の姿」
・・・恥ずかしいです・・・
消え入りそうな声でつぶやく彼女のお尻を、パシッと平手打ち。そんなに強くはないよ。
あぁっ!
もう、女の声になっている。まごうことなきマゾ性を秘めた女子大生だ。
しばらく下着の上から尻を叩き続け、胸を揉みしだき、がら空きになった腋を指でなぞり、うなじをなであげ、耳に息を吹きかける。
そんな10分で、彼女はもう、仕立て上がっている。いきなり下着の中に指を差し入れると、ああ、クチュクチュなんてものではない。その熱い粘液をたっぷりと私の指にからみ取り、彼女の目の前に持っていく。
「これは、なにかな?」
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