変態マゾ犬夢佳がわんわんクーンと鳴いております。
性的な経験は僅少ながら、ちょっとまえに初めて処女を卒業し、その時の彼ととても楽しい経験を積んだという。
その彼も「元カレ」となり、悶々とする日々。性の快楽を知らないあの頃には戻れないということだ。積もり積もった自慰の刺激だけでは物足りない。それだけに緊縛とか監禁とかいう刺激の強い世界へと、急速に吸引されてきたそうで。
そして、そういうことをしているブログを渡り歩いているうちに、私にたどり着いた。
「そんなに遠くない!というか自分が日常的に活動している空間の中に、そういうことをしている人がいるなんて!」
それは衝撃的だったそうで。なるほど、異次元の夢物語として噛み締めていたことが、たびたび自分が歩いているエリアで展開なされていたという事実は、SMが確かに日常に存在することを実感する機会になったということだろう。
メールのやりとりを経て、カカオトークで他愛ないやり取りをするような関係まで進めていますよ。
でも、根は普通の社会人。というか、書いていいそうなので書きますが、理系の大学院生。日々、研究に没頭しているそうで。疲れるよねー。
そんな疲れた女の子、私とどんなやりとりをしているか。
「こんばんは、今日も、もしかしたらオナしてしまうかも知れません」
「今から、静かにオナします」
「親がいるので、今日は声はダメです。我慢してます」
夜の0時ごろ、私とそんなことをカカオってる訳である。そうか。オナ中毒なのか。オモチャは持っているのかな?
「元カレと使ったことはありますが、持っていません。母が勝手に掃除してしまうから見つかるかも」
・・・じゃあ、電動歯ブラシとか使ったらイイよ。
「それなら持ってます。今から使ってみます」
・・・おお、素早いな。そして研究熱心だな。さすが研究者。
「持ってきました。今から使います」
「あっっあっっ」
「いきそう」
「いきやすい方かも知れません」
「いきそう・・・ああ」
・・・バカだなぁ、夢佳ちゃんは。すでに変態マゾだね。
「はい、夢佳は変態マゾです」
・・・そうか、じゃあ、変態マゾ牝犬の夢佳ですって言ってごらん
「夢佳は変態マゾ牝犬です。ああいきそう」
「いっちゃいました」
「すみません、わたしだけいっちゃって」
・・・本当に恥ずかしい変態マゾ犬だなぁ。
「わんわん」
・・・おお、鳴いちゃって。
「クーン」
・・・・・・ノリノリやなぁ。でもまあ、今日はスッキリして寝てください。
「もっといきたいです」
・・・・・・。まだ続けるの?貪欲やね。
「ムラムラが退かないです」
そんなこんなで、電動歯ブラシオナニーを堪能した夢佳は、こんな画像を送ってきやがった(笑)
・・・え、これ、なにで濡れてるの?
「恥ずかしいです」
・・・で、なによ?
「潮ふいちゃいました」
・・・あーあ、大変だ!
というようなノリノリな院生である。すぐにでも私のところに来たらイイのに。
しかし、やはり根は真面目で規律感のあるな女の子なので、リアルに進むのには臆するところがあるようで。みなさん、夢佳が本格的に登場するのを祈ってやってくださいね。期待しましょう!
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