「縛り屋、芦屋。」

    CATEGORY PAGE: 咲奈2:でもやっぱりあの時に戻りたい

    咲奈31:でもやっぱりあの時に戻りたい =終=

    咲奈、終章である。このハタチの女子大生は、C学生の頃にネットで見た緊縛責めを受けている女性の画像に取りつかれ、それ以来、この世界に興味を持ちつつも、多くの女性たちが考えるようにまさか自分がそんな世界に身を落とすことなんてありえないと思っていた者であった。少なくとも半年前までは。それが2月、私と知り合って、初めての緊縛を施され、様々な器具で快楽責めにあい、今まで決して経験したことのない快楽と苦悶のは...

    咲奈30:でもやっぱりあの時に戻りたい

    終わりに近づいている。咲奈の声は、既に絶叫を通り越してかすれ声といって差し支えないだろう。あ"ーあ"ーだめーあ"ーいーいたいー・・・既に彼女の思念は現世にないのかもしれない。危険ドラッグが相変わらず世間を騒がせているが、あんなものを使わずにこの境地まで来られるのだよ。って、使ったことないからわからないけど。でも、多分、そういうことなんだろうと思っている。割と確信して。黒くて細いピシピシ棒は、咲奈の腹...

    咲奈29:でもやっぱりあの時に戻りたい

    女子大生を乳頭モジャモジャ責めに処してみたところで、変わり映えのしない反応だったことを受け、それならばと、良い反応を示した責めを大フィーチャーしていこう。当然、ピシピシ棒だ。それも、電マのオンオフタイマー君には御降壇いただくことにして、私の右手にはピシピシ棒、左手には電マ+アタッチメントという両刀使いで。あれ、両刀使いって、おかしい?ま、いいか。ということで、撮影ができておりません。ごめんね。その...

    咲奈28:でもやっぱりあの時に戻りたい

    咲奈は、だいぶん飼い慣らされてきたように思う。膣内感受性の高い彼女だから、エサとして大振りの電マアタッチメントでエサを与えておいて、その一方でピシピシ棒で痛みを与えてきた。痛みが快感なのか、はたまた痛みが快感を増幅するのか、Mではない私にはまるっきり理解不能なのだが、どうやら咲奈はこの痛みを受け止めて余りあるようだった。一つの成長を見せた、ということだろう。片や、クリトリスとか乳首にはそれほど感度...

    咲奈27:でもやっぱりあの時に戻りたい

    さて、まだうら若きハタチの女子大生、咲奈ちゃんを、もう少し追い込んでみようか。同級生の彼氏もいる咲奈なのだが、甘い関係は彼に任せて。厳しく追い込まれたうえでのこの上ない快楽は、やはり熟練の技が必要だ。ハタチの男には、まだ荷が重い。その技とは・・・。ピシピシ棒にほかならない(笑)さて、おじさん、再び叩いてみるぞぉ。咲奈ちゃん、覚悟はいいかね?電マの動きに快楽を貪っていた咲奈の白い太ももを、リズミカルに...