咲奈29:でもやっぱりあの時に戻りたい

    Category咲奈2:でもやっぱりあの時に戻りたい
    女子大生を乳頭モジャモジャ責めに処してみたところで、変わり映えのしない反応だったことを受け、それならばと、良い反応を示した責めを大フィーチャーしていこう。


    当然、ピシピシ棒だ。

    それも、電マのオンオフタイマー君には御降壇いただくことにして、私の右手にはピシピシ棒、左手には電マ+アタッチメントという両刀使いで。

    あれ、両刀使いって、おかしい?

    ま、いいか。


    ということで、撮影ができておりません。ごめんね。

    その結果をご覧いただこう。当ブログにおいてはかつてないほどの凄惨な画となっていることをご了承いただきたい。

    ま、リンク先最上部にあるMaster Jokerの責めに比べたら屁でもないけどね。

    ということで、行ってみよう!






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    なんだこの腹の赤さは!

    あの細いピシピシ棒で、スレンダーボディな咲奈ちゃんとはいえこれだけの面積を真っ赤っかにするほどの殴打を与えるには、何回叩かねばならないことだろう。


    左手でリズミカルに電マをズン、ズン、ズン・・・と突き上げる。

    そのリズムと同時に、右手の棒で、ピシ、ピシ、ピシ・・・と叩き続ける。

    ものの数発で、この女子大生のおなかは綺麗な血色を見せ始め、そのころには既に、痛覚が悲鳴を上げ始めている。

    あっ、あっ、あんっ、あっ、いたっ、痛いっ、痛いですっ、いっ、痛っ、あっ・・・。

    そんな咲奈の表現は、私を喜ばせる。それも、かなり。

    しかし私の両腕はそんな咲奈の声を無視し続けて、無機質な一定のテンポを保ち続ける。機械のように。


    あっ、痛い、いたいっ、いたっ、ああぁ、やめてください、やめっ、あっ、やめてください~・・・。


    痛みが増していくと、M女たちはどうしても止めを懇願し始める。


    そこで、止めるの?ほんとに?

    やめていいの?

    初めて私と会った時、あの時はスパンキング程度だったけど、そこでやめちゃったよね。

    今日私に求めるものは、その先の何かだったんじゃないの?

    やめてって言っても、止めないでください、それが今日の目標だよね。

    かわいそう。かわいそうに思う。
    でも、冷徹に。私も辛いけど、頑張ってたたき続ける。
    わかったね?



    当然、偽善である(笑)。こんなに楽しいことはない。

    しかし「その先」を見つけはじめた咲奈の表情は、彼女の苦痛を物語っているのだろうか、どうだろうか。

    その解を、読者諸氏が見つけ出してほしい。

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