「縛り屋、芦屋。」

咲奈は、だいぶん飼い慣らされてきたように思う。

膣内感受性の高い彼女だから、エサとして大振りの電マアタッチメントでエサを与えておいて、その一方でピシピシ棒で痛みを与えてきた。

痛みが快感なのか、はたまた痛みが快感を増幅するのか、Mではない私にはまるっきり理解不能なのだが、どうやら咲奈はこの痛みを受け止めて余りあるようだった。

一つの成長を見せた、ということだろう。





片や、クリトリスとか乳首にはそれほど感度を示さない咲奈なので、ちょっと開発してみたいじゃありませんか。

ということで、手持ち無沙汰なもじゃもじゃクンの登場だ。



小さな黒いゴムで締めあげられて固くなった乳首にどれだけの感受性があるのか私にはやはりわからないが、とりあえずモジャモジャしてみよう。

モジャモジャ。　もじゃもじゃ。


どうかな？気持ちいい？



そんな私の問いなど全く無視してくれちゃったりなんかするハタチの女子大生なのであった・・・。



この絶叫は、まあ、電マによるものだな。あと、タイマー。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

↑↑↑　こんなことをされたい方は 　　　メールフォームからどうぞ　↓↓↓
■SS@芦屋宛のメールフォームです■


アダルトブログランキング、応援していただけるのなら♪　↓↓↓　ありがとうです♪