いくつかの記事にパスワードを設定しました、ごめんっ!

    Category思い


    「この3年間、大切にしている3人の女の子たちについて書いてみようか。」のシリーズ、人気なのか不人気なのかよく分からないけど、この活動を10年以上続けてきた今、自分自身の気持ちを見つめてみるいい機会になっている。



    女の子を縛る活動をし続けているけれど、私の思いとか考え方がその時時によって変化してきたのは確かだ。

    男性家系だの男子校出身だの、女子が超激レアな環境下で生まれ育ってきた自分にとっては、今に至るまで一貫して女性は尊い。縄で女性を扱わせていただいているときはいつも、

    「自分なんかに身体を委ねてくれて、触らせてくれて、本当にありがとう!」

    という感謝の念は内側から溢れてきている自覚がある。



    と同時に、変わりゆく心情があることも理解している。

    やはり30代前半の頃は、自分の性欲が占める割合は小さくなかったかも知れない。 それが次第に薄らいできて、今では、自分の技術と働きかけによって

    「女の子がどんな表情を、声を、痴態を見せてくれるのだろう?」

    という感覚が強い。場合によっては、ノーセックス。そんなことよりももっと面白い境地を見せてもらえている気がする。



    こういう世界に興味を持ち始める女の子には、いくつかの分類ができるような気がしている。 ここでは簡単に3タイプに分類してみようか。

    ・性欲の延長として、どんなに気持ちよくなれるんだろう?自分がどこまでいけるんだろう?という性的好奇心の行く先としてこの世界を見ている女の子がいる。  

    ・美意識を刺激されてこの世界に向かう女性もいるよね。女性としての肉体の美を、縄による緩急ダイナミックレンジのアンプリファイド。あは、なに書いてんだ(笑)でも、分かってくれるよね??  

    ・また、規律感が高く、ちゃんとしっかりと生きていかないとだめだ!というしっかりさんな女の子がやってくることも多い。 人間、どうあっても、そんなにキレイなだけでは生きていけないよ。社会性と自我の生物としての根源的な欲求の差分はどうしても存在する。 それゆえに増していく精神的なねじれの大きさが、思春期以降は往々にして内なる性的な要求とともに圧を増す。


    千雪は、そのねじれを意識してかしなくてか分からないけれど、私にあれこれと絡んできてくれたことを書いてきた。

    だけど今、千雪は普通の優秀な女子大生として開花した。

    私に語ってくれたあれこれは、既に過去の遺物。あるいは黒歴史。

    私としては、そんな記録を感慨深く書いてきたつもりだったし、場合によっては千雪がそれを思い出してくれることを嬉し恥ずかし楽しんでくれるのかも、と思っていたのだ。


    でも、もう、彼女には不要な世界なのかもしれない。



    ということでこのシリーズの7~12、千雪についての記述は非公開といたしました。 本人が見たいというのなら、お~い千雪ちゃん!声かけてね。

    でも、見たくないのかな?



    ということで、どうか皆さま、ご理解を。





    それと。

    GWに書きためておいた記事が尽きてしまった、ゴメン。

    今ちょっと忙しいので、もう少ししたら書き始めます。 しばしのお時間を頂戴いたします。





    あと、どうぞ、ご応募くださいね。怖い世界に見えると思う。だけど、いつも思うんだけど、楽しいファンタジーゾーンなんだよ、経験してみると。恐怖とは無縁の世界。今まで知らなかった自分を見つけ出せる世界。

    女の子が元々持っている感じる能力を引き出す作業を楽しみながら行っております。

    あと一歩が出ない女の子はたくさんいると思います。 事前にプレイのすり合わせ、NG行為の共有などをした上で、安心・安全・衛生などの基本をしっかりと守りながら楽しんでいけると確信しております。

    質問・相談からお気軽に声をかけてみてくださいね!



    ではっ!



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