咲奈final10:大学生活3年半の果て
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咲奈ちゃんの行く末を再開しましょうかね。
なお、ただ今は札幌近郊の避暑地、支笏湖畔にクルマを止めて書いておりますよ。
薄曇りから小雨になってまいりました。
薄曇りから小雨になってまいりました。
咲奈の気持ちになって書いてみようか。
私がJCの頃にネットで見た画像、きれいなお姉さんがなぜだか縄で縛られていて、苦しそうな?いや、甘美な表情を浮かべている画像を見て、なぜだか自分の心の奥底にズン!って響くものがあって。でも、そんなの当然、自分とは全く関係ない世界のはず。
・・・そう思い込んで生きてきた。
だけど、大学生になって、田舎から比べたらすごい都会な京都の大学に進学し、一人暮らしをはじめた。
今までとは次元の違う自由度の高い生活は刺激的で楽しくて、でも選ぶ責任が自分自身にのしかかっている実感もあった。
学業に、サークル活動に、アルバイトに、自らの歩みを自らの意思で切り開いていく感じは、自分はもう子どもじゃないっていう意識につながってきたように思う。
学業に、サークル活動に、アルバイトに、自らの歩みを自らの意思で切り開いていく感じは、自分はもう子どもじゃないっていう意識につながってきたように思う。
その自由と自立の行き先は、自分とは違う、と秘めていたあの思いにも向いたの。
「縛り屋、芦屋」というブログを見たら(当時は違うタイトルだったけど)、あ、この人関西だ!と少し身近さを覚えて、連絡を取ることにした。
それから3年余り。阪急電車に乗って(この距離の電車賃がこんなに安いって、地元では信じられない!)ちょこちょこ通ったり、ご無沙汰になったり、頻度にムラはあったけど、私も少しずつ成長をしていった。
芦屋先生の撮る写真を見ると、これがまさか自分?っていつも思う。正直、正面から見られない。でも、やっぱり自分なの。
こんなことしてるの?私が?
されている最中は、いつもわけが分からない。あんまり覚えていない。画像で見て、ああ、私こんなにすごいことをしてたんだ、とすごく恥ずかしく思う。
就活を始めたと伝えたら、芦屋先生は自分の会社に来ないか?なんて冗談っぽく言われたこともあったけど、それはやっぱり違うよね。それにそもそも希望している業種とは違うし。
結局、内定をもらった会社は、首都圏の〇〇系の企業。芦屋先生のところに通うのも、なので、これが最後。
学生時代の思い出として、縛られるのはこれで最後にするのがいいんだろうなと、思った。
自分の中に秘めておくのがいいと、思った。(でも、ブログには残るのは気になるけれど、時々見に来て、懐かしい気持ちになれるのかも)
・・・咲奈の気持ちはこんなところだろうか。今頃、もしかしたら結婚してるかもね。ブログには今でもたまに、こっそり来てくれてるのかもね。
裸になって。
テーブルの上に転がされて。
いつものように縄で固定されて。
裸になって。
テーブルの上に転がされて。
いつものように縄で固定されて。
咲奈の股間にローションをタップリ。
それを、必要以上に丁寧に塗り込む。
わざとらしくクリトリスとかをねちっこくいじったりしながら。
咲奈は、クリトリス感度はそこまで高い子ではないので、身をよじるようなアクションは起こさないけれど、それでも声は出てしまうよね。
しかし、なんのために??
答えは、こうですよ。
クリトリスに吸引器をつけちゃうのだった。
陰圧が抜けないように、ローションでしっかりとシーリング。
引いて見つめてみると、あああ、なかなかの画になってますなぁ。
ここまでは、まだまだシンプルなんだけどねぇ。だって、両腕縛ってるだけやん?
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