沙希20「真っさらの女性を緊縛の道へ!」
状況を楽しめているのか、それとも極めて従順なだけなのか。少し掴みかねる。
背中で両手首にロープ掛けられ、次はいよいよ二の腕から胸へとロープを回していく。
比較的豊かな沙希の胸に、手を掛ける。
彼女は黙ったまま縛られ続けている。
着衣のままロープを掛けるのも、またエロティック。
今まさにこの瞬間、沙希のカラダは私の手の内に堕ちていっている・・・そういうような感覚が、嬉しく、楽しい。自然と笑顔になっている自分に気付き、その瞬間に表情が苦笑いへと変わっていくことに、さらにおかしく思う。
そして、完成。暗く狭い車内での緊縛は、自由度が低い分、丁寧さに欠ける完成度となった。とりあえず、斜め後ろ側からの画像を。沙希、生まれて初めての後ろ手縛りである。
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