再度、引きの構図で梓を眺めてみる。耽美的とさえ言えよう。わたしに対する安心感が嬉しい。
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画像手前方向から彼女に向かって走るピンクのロープによって繋がれ、拘束されている状況の一人のオンナが、こうも性的快楽に酔いしれてしまっているという画は、いやがおうにも無言でオトコの股間を刺激する。
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次第に息づかいが荒くなってきた。
緊縛されていると言ったって、腰がくねると電マの先端が梓の敏感なところから外れてしまうので、時々私が位置を修正してやる。
まったく、奴隷のために働いてやらなければならないなんて(笑)
胸回りが、案外イイ感じの拘束感に見えるような気がしてきましたね。