「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2013年02月

    梓44、あの経験が忘れられない

    もうおなかいっぱい・・・といった感触を持ち始めた梓を、しかし私は許さない。彼女の表情を見て思う・・・。観念したのかできないのか。しかしそんなことは私にとってはどうでもよく、ただひたすらに責め続ける。...
    Category 梓2
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