「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2013年02月

    梓48、あの経験が忘れられない

    クールダウンしている最中と言いつつ、まだしつこく電マで梓のクリトリスを楽しむ私。単に悪戯心の発露というだけのことだ。梓も半ば呆れて「もういいって!」という。ふふ、なんだか本当に気の置けない間柄になれたものだなぁ・・・、本気でそう思える。次回、終章である。長かったね。...
    Category 梓2
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