「縛り屋、芦屋。」

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    梓42、あの経験が忘れられない

    梓もこのサイトのことは知っている。自ら進んで見ようとすることはほとんどない様子だが・・・。先日、自分のイキ顔を不特定多数に晒されている梓に、どんな気持ち?と聞いてみた。少し怒った調子で「顔がわからないから、別に」というお答え。ふふ、照れはずかしなのだ。こういうのも羞恥プレイの一端だろう。さて、引き続きその梓の絶頂を観察したい。先日からのアングルはこれだった。別アングルから観察してみよう。肩が怒り、...
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    梓41、あの経験が忘れられない

    梓の絶頂は、まだまだ続いている。まだこれ以上収縮するの?というくらい、細身のカラダ全体に渾身がみなぎる。梓、本当に壊れてしまうかもな・・・そんなことを考えながら、執拗に責め続ける。・・・それにしても、いい顔、いい声をしやがる。...
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    梓40、あの経験が忘れられない

    いよいよ梓の声も絶叫となり、縛り上げられて自由の利かなくなったはずの肢体もが小刻みに脈動を始めた。梓が、絶頂を迎えている。ビクッ、ビクッとしなる梓。イってしまっている梓を、私は冷静に観察している。彼女の奇声、表情、カラダのしなりの全てを、私は見逃さない。しばらくしてそのピークが過ぎ去ろうとしているのを見逃さず、責め手に追い打ちを掛ける。それに呼応して、梓の表情がまた、厳しくなる。梓を壊したいと思う...
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    梓39、あの経験が忘れられない

    ここまででも、かなり盛り上がってきていると思っていたが、なんのなんの。快感の波は、さらに大きくなってきている。見て欲しい。梓の、この、腕の閉じよう!そもそもM字開脚の内側に腕を縛り付けると、股間は閉じにくくなるものだ。それをここまで締め上げなければ耐えられないくらいの快感に襲われているということなのだ。彼女の快感のその裏で、私の腕も、悲鳴を上げはじめているのであった・・・。どうでもいいか。...
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    梓38、あの経験が忘れられない

    表情が緩む替わりに、今度は全身の筋肉が緊張しはじめる梓。そうかと思えば、今度はまたまた表情に余裕がなくなる。そして肉体は、より一層、力んだままだ。梓のスレンダーな腕が、ギリギリと締まっていくような印象。感じているんだ。...
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