梓37、あの経験が忘れられない
先日アップした上の画像のとおり、梓の顔に苦悶がにじみはじめたが、次には、下の画像のように、表情が緩んだと思えばこんどは全身の筋肉に電流がほとばしりはじめた。女性がこういう痴態を見せてくれることに、本当に感謝したい気持ちだ。...
梓36、あの経験が忘れられない
先回は、ピンクのバイブを握りしめ、ピストン運動で責めていたが、もうひとつ盛り上がりきれない様子。やはり電マの威力にはかなわないということか。ということで、武器を電マに持ち替え、さらに梓を責め続ける。男性にはよく分からないが、バイブの細かい振動よりも電マの荒ぶった振動の方が効果が強いというのは、今や常識になっている様子だ。例に漏れず、梓の声のトーンが一層強くなる。表情に、苦悶の色がにじみはじめた。...
梓35、あの経験が忘れられない
梓をイかせようと思う。ピンク色をしたバイブを握りしめ、ピストン運動を始めた。感度良く、梓の吐息が脈動を始める。それまでのまったりとした心地よい快感が、責めの快感へと変わったということか。...
梓34、あの経験が忘れられない
ん～、本当に気持ちよさそう・・・。 ↓ コレ、先日の。 そして、↓コレ、本日の。これらも、どこが違うの？という画像だなぁ。撮ったもん、出さなきゃもったいない！という、質を放り出した姿勢は、叱られても仕方がないか・・・。申し訳ないので、次のシーンに移ろう。いよいよ梓を絶頂のるつぼへと投げ入れようと思う。今後数回の画像によって。今後数回の見どころは、彼女の表情の変遷であると言えよう・・・。もちろん、ボカ...
梓33、あの経験が忘れられない
まったりとした持続的な快楽にアイドリング状態の梓。絶頂的な快感はメインディッシュ。それに比べて、快感度は劣るものの、こういう状態もまた、心地よいものであろう。梓とは対照的に、私はというと退屈なのである。ということで、シャッターに手が伸びる。別の言い方をすると、代わり映えのしない同じような画像が量産されることになる。先日の画像となにが違うねん！というツッコミを入れたくなる。いやいや、ツッコミは別の方...