まったりとした持続的な快楽にアイドリング状態の梓。絶頂的な快感はメインディッシュ。それに比べて、快感度は劣るものの、こういう状態もまた、心地よいものであろう。
梓とは対照的に、私はというと退屈なのである。ということで、シャッターに手が伸びる。
別の言い方をすると、代わり映えのしない同じような画像が量産されることになる。
先日の画像となにが違うねん!というツッコミを入れたくなる。いやいや、ツッコミは別の方に入れたくなるところか。
ともあれ、そういう状態であることをご容赦頂きつつ、ご覧になっていただこう。別角度から。
ん~、本当に気持ちよさそう・・・。