「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2012年10月

    梓11、あの経験が忘れられない

    これから責めに入ることを受け入れた、梓の肢体。奔放な彼女の秘部は、受け入れる心構えをしている最中といったところか。=↑クリックで拡大=ちなみにごく最近の話であるが、梓とはLineで月に4~5回ほどのやり取りを続けている。そこでは「縛りにきて~」などという話題は出るのだが、いかんせん関西と東京の距離、おいそれとは縛りに行けない。寂しくなっている梓は、こともあろうか自らこんなことを言い出した。 ・ ・ ・「...
    Category 梓2
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