梓11、あの経験が忘れられない

    Category梓2
    これから責めに入ることを受け入れた、梓の肢体。奔放な彼女の秘部は、受け入れる心構えをしている最中といったところか。

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    =↑クリックで拡大=


    ちなみにごく最近の話であるが、梓とはLineで月に4~5回ほどのやり取りを続けている。
    そこでは「縛りにきて~」などという話題は出るのだが、いかんせん関西と東京の距離、おいそれとは縛りに行けない。
    寂しくなっている梓は、こともあろうか自らこんなことを言い出した。
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    「パイパンにして」




    おっと、来ましたよ皆様。

    いつになることか分かりませんが、次回の上京時には、きっと梓のパイパンを撮影できることでしょう。
    お楽しみにどうぞ!


    そして、パイパンはもとより緊縛にご興味を持ちつつ、なかなかハードルを跳び越える勇気を持てない方がいらっしゃいましたら、メールフォームやコメント欄からお気軽にご連絡をどうぞ!

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