「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2012年10月

    梓14、あの経験が忘れられない

    梓のボディはピンクのロープで化粧を終えたが、そのスレンダーな四肢があまりに自由なことに苛立ち、拘束してしまった。=↑クリックで拡大=ようやく囚われの身といった趣が現れ、気を落ち着ける。左手首から外側へと伸びるロープが、梓が囚われの身である証左である。=↑クリックで拡大=うん、いいね、この構図。顔をそむけ、儚さや無力感を醸し出す梓に、いよいよそそられることになった・・・。...
    Category 梓2
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