梓14、あの経験が忘れられない

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    梓のボディはピンクのロープで化粧を終えたが、そのスレンダーな四肢があまりに自由なことに苛立ち、拘束してしまった。

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    ようやく囚われの身といった趣が現れ、気を落ち着ける。左手首から外側へと伸びるロープが、梓が囚われの身である証左である。

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    うん、いいね、この構図。顔をそむけ、儚さや無力感を醸し出す梓に、いよいよそそられることになった・・・。



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