「縛り屋、芦屋。」

自ら様々な変態的妄想を繰り広げていたIさんは、今日、ついに緊縛の世界へと足を踏み入れた。

このブログを通じて初めて会った男に縛られ、いいようにもてあそばれた。

初めのうちは若干の後悔の念がにじんだようにも思えたが、それも束の間、緊縛の緊張と快楽の渦に巻き込まれていくのを感じた。

思いがけず、２セットの緊縛をこなし、臆面もなく上りつめてしまったＩさんのなれの果てが、この姿だ。



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そして軽くシャワーを浴び、ベッドにうずくまる彼女は、穏やかな充足感に包まれているのだった・・・。


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長らく続いていたＩさんのシリーズは、これにて終了です。お付き合い、ありがとうございました。
近日中に、総集編をまとめましょう。いくつかの画像をピックアップしてみますね。


そして、これをご覧になっている素敵なＭ女性さん！　Ｉさんの痴態をどのようにご覧になりましたか？彼女の快楽を己のものとすることが出来ましたでしょうか？

Ｉさんと同じように、少しの勇気を持ってご連絡を下さいましたら、実際の緊縛の世界に関するお話をするところからお導きします。お茶でもしながら、あれこれと世界観などを話し合えたら、それだけでも楽しいと思いますよ。

実際、緊縛の話なんて誰にでもできるものではないですから、カフェの片隅で初めて会う男女がそんな話をしていると、その状況の秘め事感だけでも、結構ときめいてしまいます。

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