左手首から外側へと伸びるロープが、囚われの身であることを強調している。儚さや無力感を醸し出す梓に、いよいよそそられる。
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その梓に、近づいてみることにしよう。顔をそむけたままの彼女の胸でもひとつもてあそんでみようか。
スレンダーな梓のボディでさえ、ロープによって新たなる表情を醸し出している。
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股間のロープが両脇にそれている。最も敏感なところを刺激しないように・・・というあたたかい配慮である・・・はずもない。
東京のシティホテルの一室で人知れず行われる、この後の祭りを予感させるものだ、とでも言っておこうか・・・。