「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2012年12月

    梓33、あの経験が忘れられない

    まったりとした持続的な快楽にアイドリング状態の梓。絶頂的な快感はメインディッシュ。それに比べて、快感度は劣るものの、こういう状態もまた、心地よいものであろう。梓とは対照的に、私はというと退屈なのである。ということで、シャッターに手が伸びる。別の言い方をすると、代わり映えのしない同じような画像が量産されることになる。先日の画像となにが違うねん!というツッコミを入れたくなる。いやいや、ツッコミは別の方...
    Category 梓2
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