「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2013年02月

    梓50、あの経験が忘れられない ~ fin.

    梓と会ったのは、これが2度目。梓を縛ったのも、これが2度目。始めての時は、さすがに遠慮とか気遣いめいた心理も働いていたのだが、2度目ともなると、本気と本気が触れ合えたような気持ちになる。それだけに、梓も遠慮なくイきまくれたのだろう。神経を使う仕事をしている彼女だから、こういう開放感は大切にしたいと言っていた。ある意味、大人の女性としての欲求と解放なんだろうね。クールダウンできた彼女の細い肢体から、...
    Category 梓2
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