「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2013年02月

    梓49、あの経験が忘れられない

    梓に対する責めは、確かに長かった。時計を見ると、1時間ちかく責め続けていたことになる。撮影をしながらの責めだったから、それなりにインターバルとなる瞬間はあったものの、それでも長時間にわたる快楽~十数度もの絶頂を一時に味わうとなると、肉体的および精神的な疲労はかなりのものだろう。私の右腕もね(笑)そんな疲れ果てた梓を撮ってみた。「えー、こんなとこ撮らなくていいよー」そんなふうに答える梓の表情がなんと...
    Category 梓2
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