「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2014年04月

    零07、高校出たての18歳

    生まれて初めてのこの感覚をどうやって受け入れたらよいのかわからない処女の零ちゃん。そんなの無理無理、受け入れられる感覚では到底ない。多くの女性たちを気が狂う寸前までもっていってしまう感覚なのだから。しかしそんなことなどまるで分らない零ちゃんは、襲ってくるこの感覚に身をよじっている。初々しいべ。必死で出そうになる声を押し殺す零ちゃん。お、思わず声がでちゃったか?そう、その調子!いやー、恥ずかしいっ!...
    • Comment 0
    • Trackback 0