零05、高校出たての18歳
18歳処女を卒業したい零ちゃん。自らの股間のシミに顔を隠すしかなかった彼女を、さらに追い立てよう。さ、もう一度電マ責めだ。先ほどのオナニーとは異なり、自分で調整などできないぞ!顔を隠しながら、まだ慣れないこの感覚にどう接していいのかわからない零は、なんとか普通の声で私と会話をする。「気持ちいの?」私は尋ねる。「わからない。」零は応える。「声が出そうになるの?」「うん」「もっと自由に声をあげていいんだ...
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