零05、高校出たての18歳
Category零:高校出たての18歳
18歳処女を卒業したい零ちゃん。
自らの股間のシミに顔を隠すしかなかった彼女を、さらに追い立てよう。
さ、もう一度電マ責めだ。
先ほどのオナニーとは異なり、自分で調整などできないぞ!
顔を隠しながら、まだ慣れないこの感覚にどう接していいのかわからない零は、なんとか普通の声で私と会話をする。
「気持ちいの?」私は尋ねる。
「わからない。」零は応える。
「声が出そうになるの?」
「うん」
「もっと自由に声をあげていいんだよ。声を出すことで気持ちよくなれるから」
「そうなの・・・? あっ」
そんなふうに普通の会話を保とうとする零の余裕がだんだんなくなっていく様が、私には手に取るようにわかる。
女の子には、気持ちよくなってもらいたいからね。導いてあげないとね。
「そう、いま『あっ』て声が出たでしょ?あれを押し殺すんじゃなくて、そのまま出したらいいんだよ」
そう言われても、すぐには上手に喘ぎ声をだせない零ちゃんは、ウブでかわいいなぁ。
そうこうしているうちに、彼女の股間のシミはじわりじわりと広がっていくのであった。
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さ、もう一度電マ責めだ。
先ほどのオナニーとは異なり、自分で調整などできないぞ!
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「わからない。」零は応える。
「声が出そうになるの?」
「うん」
「もっと自由に声をあげていいんだよ。声を出すことで気持ちよくなれるから」
「そうなの・・・? あっ」
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女の子には、気持ちよくなってもらいたいからね。導いてあげないとね。
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