「縛り屋、芦屋。」

処女を卒業したい18歳の零ちゃん。

生まれて初めての電マによる洗礼を受け、軽く衝撃を受けていただいたところで、次の体勢に移ろう。
では、そのままベッドに横になって。
うんうん、顔は隠しておこうか。てか、恥ずかしいよね。


低いアングルから。


じゃ、脚を開いて。うんうん、恥ずかしいよね。ほら、もっと頑張って。

自力では脚を広げられない零ちゃんをアシストしてあげる。ほら、正常位ならこのくらい開かなきゃ・・・とか。猛烈に恥ずかしがる零ちゃん。

と、その時私は気づいたのだった。零ちゃんの股間に。

電マとはいえそう長く使っていたわけではないにもかかわらず、18歳処女の股間には恥ずかしいシミが広がっていたのであった・・・。


こ、これは恥ずかしい！ことばでシミがあることを伝えるだけでなく、デジカメで撮影した彼女の股間の画像を本人に見せつける私なのだ。

猛烈に恥ずかしがりながら、嫌がるというよりは萌えてしまう彼女は、やはりＭの血が流れているようだった。



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