「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2015年04月

    まき15:妄想から足を踏み出した処女

    男性的視点から鑑みるに、女性のショーツはさっさと剥いでしまいたいところだ。だがもう若くはない私なので、お楽しみはこれからだ♪的に、女性の責めに関する全体のスケジュール管理をきちんとやってしまうのであった。で、いつやるの? ・・・いまで・・・ やめとこか。ともかく、剥いてみることにしました。ふふ。恥じらう陰毛。お手入れもしっかりしてありますね。処女的に、こういうシチュエーションは猛烈に恥ずかしいよね...