「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2016年01月

    5P、とは言わないか・・・60

    東京の高級ホテルの一室で数時間に渡り繰り広げられた痴宴が、ようやく終わった。あと数月で結婚を迎えるという26歳のかわいらしい彼女は、いったい何を望んで今日のこの時間を過ごしたのだろうか。彼女が服を身に着けていく後ろ姿を見ながら、そんなことに思いを馳せるわたしなのであった。ほら、まだケツたたいてる! そして女の子は嬉しい顔をする! もう、芦屋さん、なにもわかりません!立ち姿、なんと凛々しい。素敵なシ...
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