「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2018年07月

    アスナ16、縄を忘れられない秘書

    先回は、コチラ♪役員秘書のアスナちゃんインターバル。5月に初めて来てくれて、依存性マゾ基質をしっかりと身に付けられた彼女の性格が少し理解できました。何をして欲しいのか、という問いに対して、したいようにされるのがいい、と答えるアスナ。前に出てくるタイプではなく、控えめに振る舞う彼女だけれど、20代後半の自立した女性らしい芯は持っているように見えた。そんな性格が、こちら方向の欲求にも表れているのかな。そ...
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