「縛り屋、芦屋。」

    ARCHIVE PAGE: 2022年06月

    この3年間、大切にしている女の子たちについて書いてみようか。05

    前回は、コチラ♪ 今、現在進行系で、私にとって特別になっている女の子たち3人について、ちょっと書いてみることにした。 一人目のゆうき。もうすぐ30歳、性感を快感だと理解できないこじらせ女子だった。 彼女をそこから抜け出させることがミッションだと、私は悟った。 「今日は意地でも、ノーセックス。僕はしないからね。ゆうきだけ、気持ちよくなろう」 ゆうきの頬、首筋、胸、腋、腹、腿など、全身をくまなく撫で回す。どう...