この3年間、大切にしている女の子たちについて書いてみようか。05

    Categoryこの3年間、大切にしている3人の女の子たちについて
    前回は、コチラ♪

    今、現在進行系で、私にとって特別になっている女の子たち3人について、ちょっと書いてみることにした。

    一人目のゆうき。もうすぐ30歳、性感を快感だと理解できないこじらせ女子だった。

    彼女をそこから抜け出させることがミッションだと、私は悟った。

    「今日は意地でも、ノーセックス。僕はしないからね。ゆうきだけ、気持ちよくなろう」

    ゆうきの頬、首筋、胸、腋、腹、腿など、全身をくまなく撫で回す。どうだろう、30分くらいはゆうきを撫で回し続けたかな。かなりイヤらしい感じで(笑)



    ・・・そしていよいよ、股間に指を滑り込ませてみた。



    無論、当然、下着の中は大洪水だ。
    でも不思議だな。今までなら、こんな状態でもゆうきは快感だと思っていなかったということか。

    「どう?気持ちいい?」
    とは、私は聞かない。


    「いいか、これが、気持ちいいという感覚なんだよ。覚えないとね」




    この30分の愛撫にあって、とりわけ反応の良い部位が分かってきた。

    下腹部。
    おへその下回りを、私の手のひらというか親指の付け根辺りでジワ~っと撫で押さえすると、ゆうきの声が一段と増すんだ。

    それと、背中側。同じように撫で回し、キューッと抑えると、腰がのけ反る。




    男性諸君、分かる?

    女性なら同意なさる方がいるかもしれない。



    子宮だよ。

    女性そのもの。

    女のご本尊。




    ゆうきの中の「女」を強く意識しながら、撫で回す。

    同時に、耳元でささやき続ける。

    「ゆうきは気持ちよくなってもいいんだよ」
    「ゆうきのおなかが感じているんだよ」
    「内側から寄せてくる感覚、もっと感じて」




    あー、芦屋さんやらしいなぁ。
    でも、大真面目にやってるんだよ。



    効果てきめんでね。

    ゆうきはどんどん盛り上がっている。



    大洪水と行っていい股間、しばらくは私の右手でクリトリスと膣前庭に刺激を与え続け、

    私の左腕や脚で、ゆうきの脚を押したり広げたり、うなじや耳元、胸を撫で回し、

    ついに絶頂を迎え始める。



    それも、何度も何度も、大波が押し寄せてくるように。



    珍しく、声が大きい。今までゆうきがイくときとは違うと感じた。




    私は休まない。隣のテーブルに置いておいた、少し屈曲したロングローターを手にしたのだ。




    男性器の挿入に忌避感があるとすれば、今日のところは器具で高めてやろう。




    大して苦もなく、それはスルッと入り込んだ。


    次回は、コチラ♪

    **********************
    ↑↑↑ こんなことをされたい方は
       メールフォームからどうぞ ↓↓↓
    ■SS@芦屋宛のメールフォームです■

    アダルトブログランキング、応援していただけるのなら♪
    ↓↓↓ ありがとうです♪
       

    0 Comments