この3年間、大切にしている女の子たちについて書いてみようか。04
Categoryこの3年間、大切にしている3人の女の子たちについて
前回は、コチラ♪
今、現在進行系で、私にとって特別になっている女の子たち3人について、ちょっと書いてみることにした。
ちなみに、3番めに書こうと思っているみなみちゃん、ほら、あれだ、内科検診こじらせ女子だ、聴診器にドキドキしちゃう。
そのみなみちゃんから、聴診器を使って欲しいというリクエストが割と熱く求められている。
なので、ゆうきさんに使っちゃったよ~、聴診器。
乳首に聴診器当てて、なにが聞こえるっちゅ~ねん!!
どう?みなみちゃん。
ご満足いただけましたか??
はやくプレイをしにおいで♪
みなみちゃん以外の聴診器フェチな女の子も、随時募集中でございますよ。
・・・こんなお遊びは、もう1年以上前の話だ。
ゆうきの話を続けよう。
もうすぐ30歳、知らなかった絶頂感を既に覚えられたのに、それが怖いと感じているんだ。
それを迎えようとしている今、中に入っている私をはねのけた理由は、きっとそれだ。
父親が苦手で、男性忌避症になっていた。
乗り越えようと、努力して普通の恋愛を重ねてきたけれど、性感には結びつかなかった。
そこで、私にイッてみたいと連絡をし、まずはオモチャ類でそれを経験できるように。
私との関係性が成熟するにつれ、よりノーマルなカラダの関係が増える。
そして、男性の肉体で絶頂を迎えようとしていたその時、男をはねのけた。
・
・
・
そういうことだな。これが、私とゆうきとの3年近くに及ぶ現時点での総括となっている。
なかなかのこじらせっぷりと言うべきだろう。
そういうことが分かってきたので、話は戻るが、焼き肉デートのあと、私のプレイルームにもどり、さらにお酒の勢いを借りながら、私はゆうきに疑問を投げかけた。
「今までのプレイで感じたり、イッたりしてたけど、それって気持ちよかったってこと?もしかして、快感とは違う感覚だったのでは?」
ゆうきは、どうやらその通りな気がする、と答えた。
そうだったんだな。ようやく私は理解した。そして、今日の目標を伝えた。
「今日は意地でも、ノーセックス。僕はしないからね。ゆうきだけ、気持ちよくなろう」
ゆうき本人は、それなりに酔っているということもあるからだろうか、ややぽーっとした雰囲気でうなづいた。
交互にシャワーを浴びて、ゆうきを横にさせる。
ゆうきの頬、首筋、胸、腋、腹、腿など、全身をくまなく撫で回す。けっこうイヤらしい感じで(笑)
ゆうきのカラダ自体は、感度が高い。反応としてのあえぎ声自体は、分かりやすい女の子だ。
胸をはだける。
仰向けであっても、ボリューム感を失わない立派なバストだ。
おまけに、きれい。色も、乳首の大きさ・形も。乳輪のバランスも。
ゆうき、いつもありがとう(笑)
感謝を込めて、撫で、揉み、つまみ、吸う。
私の両腕や顔、脚など、全身を駆使して、ゆうきの複数箇所を同時に責め続ける。
股間への刺激は、この日は意識してあと回し。
エロというか、男性の性欲を思い起こさせないために。
「今日は、ゆうきが気持ちよくなる日だからね」
「気持ちよくなっていいんだよ」
「怖がらなくても、臆病にならなくてもいい」
「自分の感じているものが、快感だと理解しなさい」
・・・シラフでこんなこと書くのは、ちょっとこっ恥ずかしいよね。でも、その時は真剣にそうやって語り続けながら、どうだろう、30分くらいはゆうきを撫で回し続けたかな。
・・・そしていよいよ、股間に指を滑り込ませてみた。
次回は、コチラ♪
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今、現在進行系で、私にとって特別になっている女の子たち3人について、ちょっと書いてみることにした。
ちなみに、3番めに書こうと思っているみなみちゃん、ほら、あれだ、内科検診こじらせ女子だ、聴診器にドキドキしちゃう。
そのみなみちゃんから、聴診器を使って欲しいというリクエストが割と熱く求められている。
なので、ゆうきさんに使っちゃったよ~、聴診器。
乳首に聴診器当てて、なにが聞こえるっちゅ~ねん!!
どう?みなみちゃん。
ご満足いただけましたか??
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ゆうきの話を続けよう。
もうすぐ30歳、知らなかった絶頂感を既に覚えられたのに、それが怖いと感じているんだ。
それを迎えようとしている今、中に入っている私をはねのけた理由は、きっとそれだ。
父親が苦手で、男性忌避症になっていた。
乗り越えようと、努力して普通の恋愛を重ねてきたけれど、性感には結びつかなかった。
そこで、私にイッてみたいと連絡をし、まずはオモチャ類でそれを経験できるように。
私との関係性が成熟するにつれ、よりノーマルなカラダの関係が増える。
そして、男性の肉体で絶頂を迎えようとしていたその時、男をはねのけた。
・
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そういうことだな。これが、私とゆうきとの3年近くに及ぶ現時点での総括となっている。
なかなかのこじらせっぷりと言うべきだろう。
そういうことが分かってきたので、話は戻るが、焼き肉デートのあと、私のプレイルームにもどり、さらにお酒の勢いを借りながら、私はゆうきに疑問を投げかけた。
「今までのプレイで感じたり、イッたりしてたけど、それって気持ちよかったってこと?もしかして、快感とは違う感覚だったのでは?」
ゆうきは、どうやらその通りな気がする、と答えた。
そうだったんだな。ようやく私は理解した。そして、今日の目標を伝えた。
「今日は意地でも、ノーセックス。僕はしないからね。ゆうきだけ、気持ちよくなろう」
ゆうき本人は、それなりに酔っているということもあるからだろうか、ややぽーっとした雰囲気でうなづいた。
交互にシャワーを浴びて、ゆうきを横にさせる。
ゆうきの頬、首筋、胸、腋、腹、腿など、全身をくまなく撫で回す。けっこうイヤらしい感じで(笑)
ゆうきのカラダ自体は、感度が高い。反応としてのあえぎ声自体は、分かりやすい女の子だ。
胸をはだける。
仰向けであっても、ボリューム感を失わない立派なバストだ。
おまけに、きれい。色も、乳首の大きさ・形も。乳輪のバランスも。
ゆうき、いつもありがとう(笑)
感謝を込めて、撫で、揉み、つまみ、吸う。
私の両腕や顔、脚など、全身を駆使して、ゆうきの複数箇所を同時に責め続ける。
股間への刺激は、この日は意識してあと回し。
エロというか、男性の性欲を思い起こさせないために。
「今日は、ゆうきが気持ちよくなる日だからね」
「気持ちよくなっていいんだよ」
「怖がらなくても、臆病にならなくてもいい」
「自分の感じているものが、快感だと理解しなさい」
・・・シラフでこんなこと書くのは、ちょっとこっ恥ずかしいよね。でも、その時は真剣にそうやって語り続けながら、どうだろう、30分くらいはゆうきを撫で回し続けたかな。
・・・そしていよいよ、股間に指を滑り込ませてみた。
次回は、コチラ♪
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