この3年間、大切にしている女の子たちについて書いてみようか。03

    Categoryこの3年間、大切にしている3人の女の子たちについて
    前回は、コチラ♪

    今、現在進行系で、私にとって特別になっている女の子たち3人について、ちょっと書いてみることにした。
    一人目のゆうき。もうすぐ30歳なのに、イケないと悩んでいたお姉さんだ。


    初回のプレイ、生まれて初めて縄で拘束された状態で、生まれて初めての絶頂感は知ってもらえた。

    だけど、満たされた感じが伝わってこない。


    私からの施術には感謝を示してくれているのだけれど、それはどうも、
    「自分のために労力を費やしてくださってありがとうございます」
    という意味が強いようだ。


    自己肯定感が低い女の子なんだよ。

    自分のためのセックスを、経験したことがないのかもしれない。

    男がやりたがるから、それで喜んでくれるのだから、自分のカラダを好きなように使われて、男が喜んでくれるのなら。

    自己肯定感の低い女の子が、往々にしてハマる精神回路だ。
    そういうことだ。私は理解した。
    いや、そう気づくまで、私は2年を費やしてしまったということだ。


    始めの頃は、ゆうきは縛られて、私の好きな様に扱われることを求めているんだろうなと、表面的な理解しかできていなかったのだ。

    会う回数が増えてくると、人間関係性も成熟してくるので、プレイなんて関係なくドライブデート、ピクニックデート、日帰り温泉デートなど、カラダの関係無しで遊びに行くことも。


    あるいは、プレイルームで家飲み。

    テキトーに酔っ払って、縄なんて使わずに普通に身体を重ねることが増えてきていた。

    重なり合って、身体を動かし合っていて、いよいよ性感が高まってきた時、ゆうきが急に


    「いやー、やめてー!」


    と、ゆうきの中に入っている私をはね退けたことがあった。



    驚いたよ。本当に。




    そんなことが、今まで2回あったなぁ。




    どうして?

    気持ちよくなってきたんじゃなかったの?




    次回は、コチラ♪

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