この3年間、大切にしている3人の女の子たちについて書いてみようか。06

    Categoryこの3年間、大切にしている3人の女の子たちについて
    今、現在進行系で、私にとって特別になっている女の子たち3人について、ちょっと書いてみることにした。
    一人目のゆうき。もうすぐ30歳、
    男性器の挿入に忌避感があるゆうきだと踏んで、今日は器具で高めてやろう。
    大した苦もなく、それはスルッと入り込んだ。



    全身と外陰部の刺激だけで、既に絶賛連続イキの真っ最中なゆうきにロングローターを押し込んだ理由は、簡単だ。


    先に書いた通り、下腹部や背中から子宮の前後を圧迫刺激することで感度の上がるゆうきだから、では、内側からも刺激を与えてやろう。そういうことだね。


    千雪ちゃん、みなみちゃん。
    経験値の少ない貴女方にはまだ理解が及ばない領域かもしれないね。
    ・・・と、変化球を投げてみる。へへ。大人の女性になりに、はやく私のところに来なさい(笑)



    ええねん。今はゆうきだ。



    腟内に入れられたゆうきは見事に背中をのけぞらせ、反応が増していく。


    そして、子宮口を意識して、ローターをズン、ズンと押し当てる。


    それを何度か繰り返したのち、私が意識していたこと、すなわち、右手のローターでで子宮口を押し上げると同時に、左手のひらで下腹部を撫で押さえをし、子宮を前後から揺さぶるんだ。




    これ、効いたよぉ。
    ものの10秒ほどで、ゆうきのカラダはガクガクガクガクっと痙攣をし始める。
    それが落ち着いたのを見て、再度アタック。再々度、アタック。








    どうだろう??
    ゆうき、快感を理解してくれているかな?


    それとも、もう訳が分からない状態かな?


    そう思いながら、私の顔は、ゆうきの耳元でささやき続けている。



    「いいか、これが気持ちいいということだよ」



    ゆうきは「あーあー」声を上げながら、うなづく。
    まだ、理性は残っているんだな。オレの責めもまだまだかな??




    ・・・なーんて思っていたら、ゆうきは急に涙を流し始めた。







    ・・・え??








    私は、動揺した。
    いやがってるのか?
    もしかして、かつて私が挿入していた時、急に私を払いのけた、あの状態???





    そんなふうにためらう気持ちにもなったが、しかしその涙の色は、というか全身の動きは、忌避を表していないのだよ。


    その時、私としては、確信とまでは言えないまでも、もしかしてこの子は今、生まれて初めて、持続している絶頂感を、女の快感として受け止めることができているのかな??
    そう思った。どうかなぁ。




    終わったあと、あれこれと聞いてみたかったのだけれど、肉体的精神的な披露に加えてそれなりの酒量も重なり、ゆうきは寝込んでしまったよ。




    狭いシングルベッドだけど、私は彼女に寄り添い、背中から腰までなで続けてクールダウン。と言っても、彼女の意識はないんだけど。






    って思ってたら、驚くことに、私の股間をやさしく撫でてくれるんだ。え、寝てんのとちゃうん?


    1分くらいして、完全に寝落ちしたゆうきだったが、翌朝、そんなことを聞いてみたら、本人は全然覚えていなかった。
    彼女が寝返りを打って、私がかわそうとして思わずベッドから落ちたことを覚えていなかったように(笑)
    ベッドから落ちるなんて、10年振りくらいかな。




    ともあれ、どうかなぁ。今回だけでこじらせ女子から立ち直れたかどうかは分からなかったけど、継続的に観察してみよう。






    翌朝は、千雪が教えてくれた居酒屋のランチをゆうきと二人で食べてから、ドライブデート。そして、解散。千雪ちゃん、人気、すごかったよ。平日の正午前なのに、何組も待ちが出てた。あとで画像送るわ。

    20220618233753d59.jpeg






    次回からは、その、千雪。






    p.s. 後日、ゆうきからメールがあった。


    ・・・・・・
    まだ数日は引きずりますね。
    一人反省会中です。
    申し訳ないんですが、あの夜飲みすぎてあまり覚えてなくて。
    ウイスキーをいい感じに混ぜて下さるから、さらっと飲んでしまいました。
    残っている記憶は、触ってもらいつつ泣き出したところまで。
    あとはうっすらと、芦屋さんのモノを触ったのと、変な夢を見たこと。
    私何か言ってましたか?
    ブログは恥ずかしすぎるから、もう見れないですよ!
    なのでまたお会いした時に、お願いします。




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