「縛り屋、芦屋。」

咲奈は、膣内の方が好きな女の子だ。

なので、固定していた電マをほどき、私が手動でズソズソしてやることにする。電マの振動だけでも強烈だけれど、咲奈はピストン運動も欲しいもんね。

ぬき、

さし、

ぬき、さし。

それを繰り返す。

このときは、咲奈の顎が上がっちゃってるのを見ても分かるように、既にかなりの責めを受けたあとである。
私は右腕で電マをズソズソするので、左手で鞭を打っていたのだ。

咲奈の右ももが赤くなってるのも分かるよね。

私が平鞭を打つときは、ズソズソのリズムと鞭打ちのリズムをシンクロさせる。

膣内に挿入され、子宮口にズンって来るあの感覚と、

鞭で打たれる痛覚と。

これを延々と同調させることで、痛みは快感となり、快感は苦痛となり、延々と延々と続くことでそれらは渾然、CAOSとなって女の意識を飲み込む。

あ”ーあ”ーあ”ー

既に声でなくなっている咆を見せる咲奈。

そろそろ、いいかな。

次回は、コチラ♪




＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
↑↑↑　こんなことをされたい方は
　　　メールフォームからどうぞ　↓↓↓
■SS@芦屋宛のメールフォームです■

アダルトブログランキング、応援していただけるのなら♪
↓↓↓　ありがとうです♪