咲奈final18:大学生活3年半の果て
ひと言でプレイと言っても、段階がある。
私のところに来て、おしゃべりとかドライブとかしながら打ち解ける段階。
プレイに進もうと気持ちを固め、プレイルームに入る段階。
お茶とかおしゃべりとかしながら、部屋の環境になれる段階。
脱ぐ・脱がされる段階。(着衣プレイの場合もあるよ)
縄で縛られる段階
視姦され、撮影され、画像を見せられ、実感する段階。(撮影NGも子もいるね)
ここまではある意味、心の準備とスイッチング、そしてビジュアル重視の段階だろうか。
わあ、私、縛られてる!
という理性と感性でその状況を受け止める段階。
このあと、責めを受ける段階に入っていく。
責めと言ってもいくつかの種類がある。
恥ずかしい状況を盛り上げられたい子。
性的快感の限界を求める子。
苦痛を求める子。
縛られている状況で酔いたい子。
そんなところだろうか。初心者さんの多くは、羞恥と快感を求めているものだし、初心者さんを導くことの多い私としても、その辺りは心得ているつもりだ。
しかし、3年以上の経験を積み上げた咲奈だから、打たれる快感を既に知っているのだな。
こちら、私の手作り、赤い平鞭。手のひらで叩かれる感覚と似ているかな。
こいつで、そうだな、比較的柔らかい肌を狙って染め上げていく。その平鞭と同じ色に。
こんなふうに、さらけ出されている大腿部に狙いを定めて。
決して、強くは打たない。あ、この辺りは女の子の嗜好に合わせて加減してるもんですよ。手のひらで軽く拍手をする程度の強さなんです。
でもね、この鞭ね、いい音するんだよ。
パーーーンっ!!
乾いた大きな音が部屋に響く。
その音が、聴覚から女のM性を刺激するってもんだ。
叩かれた感触と、音と、その状況理解と。
そしてもちろん、股間に装着された性具による快感も合わさって。
軽い1,2撃だけで、こんな感じに色づく咲奈。キレイだ。
そんな軽い刺激を、しかし重ねていく。パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン、パーン・・・・・・。
次回は、コチラ♪
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