「縛り屋、芦屋。」

    CATEGORY PAGE: みう、変態女子大生

    みう06、変態女子大生

    次はロープだ。緊縛とは言えない、軽い縛りは経験があるそうだが、本格的なことは初めてだというみう。さ、手に取ってみて。もうすぐ、このロープで縛り上げられるんだよ。表情も少なめな彼女。なにを思っているのだろう。妄想系女子のみう。内面はグチョグチョなハズだ。...
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    みう05、変態女子大生

    ではこんどは、手に取ったバイブを口にくわえてもらおうか。無口な割に、こういう指示にはスッと従うみう。変態が香り立つなぁ。...
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    みう04、変態女子大生

    反応の薄いみうだが、そこは変態女子大生。私の出す変態指令には素直に従うのだった。「じゃあ、こんどはバイブを持ってみて」返事もなく、ピンクの極太バイブを手に取るみう。「両手で持って、そう。そんな感じ。・・・どう?後でそれを入れてかき回すよ」「・・・・・・」おとなしいみうは、当然のように返事がない。でも、頭の中にはエロい妄想がぱぁっと広がっているのだろう。...
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    みう03、変態女子大生

    みうがシャワーを浴びている間に、ベッドの上に七つ道具(あ、本当に7つだ)を並べておく。緊縛初体験の女性に対する儀式の準備だ。そして、いよいよみうをベッドに上げる。「じゃあ、ベッドの上に座って。顔は少し背けた方がいいかな」など、簡単なポージングを伝える。「ブログアップ時は、顔にはボカシを入れるけど、それでも出来るだけ写らない方がいいもんね」・・・にしても、反応の薄い子だ。本気でことばを発しない。極め...
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    みう02、変態女子大生

    みうからメールがあった。以前から縛られることに興味がありました。一度縛ってもらえませんか?ということだ。先日書いた通り、既にご主人様がいて、彼に仕える性奴隷なのだそうだ。のっけからぶっ飛んでいる。でも彼はやさしく、みうのことを傷つけたくない、痛めつけたくないのだという。縛ってくれないのだという。でもみうは変態なので、縛られたいのだ。で、私に縛ってくれ、と。あまりの直球振りは、彼女の若さ故のことだろ...
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